kotlinで自分で作ったクラスのprintやprintlnを使った時、表示される内容を独自のものに置き換える方法のメモ class MyClass(arg1:Int) { var member1:Int = arg1 override fun toString()
Swiftのパッケージをコマンドラインから作成するときのメモ 環境 Mac OS 10.14.5 Xcode Version 10.2.1 パッケージの初期化 作成したいパッケージの名前のディレクトリを作成
セキュリティーなどの都合で、フォームから送信されてきた文字列の中にHTMLやjavascript,cssの文字列があったらエスケープしたい。
自分でライブラリなどを作っていると、機能追加のたびにドキュメントも書かなくてはなりません。 そんな手間を少しでも省くためにドキュメントを自動生
環境 MacOS 10.14.5 CocoaPods 1.7.4 アップデートできない 既存のiOSアプリのプロジェクトのビルドターゲットを少し変更したので改めて、pod updateを実行してみた
先日、とある事情からSwiftで文字列の処理を書いていました。 その中で盛大にハマった事があったので忘れないようにメモ。 環境 Swift 5.0.1 改行 ここで取り
環境 macOS 10.14.3 pyenv 1.2.11 本題 ある時、気が向いて $ brew upgrade を実行したらpyenvのバージョンが上がった。 その直後、 $ python としたら、 Users/username/.pyenv/shims/python: line 21: /usr/local/Cellar/pyenv/1.2.11/libexec/pyenv: No such file or directory というエラー
ループの最後の一回だけ別の処理がしたい! なんていうよくある願いを簡単に叶えてくれる、ループの最後の一回を判定する小技のご紹介 最後の一回を取得
論理式が真偽値以外の結果を返却してくる不思議な構文のお話です。 何が入っているでしょう? 早速ですが、次のプログラムを実行したときvalueには
最近よく耳にするオブジェクト指向プログラミング オブジェクトって何?それメリットあんの? そう思う方も多いことでしょう。 Python3を利用する
print関数の出力先を標準エラー出力やファイルなど、いろんな場所に切り替える小ネタの紹介 print関数 皆さんご存知のprint関数でござい
Pythonのクラスでプライベートメンバを表現するときにメンバ名の先頭に__(アンダースコア*2)を利用しますが、実は全然プライベートじゃな
バイトオーダーを考慮してプログラムを組む必要があるときに超お手軽にバイトオーダーを判定する関数の作り方 #include <stdio.h> int islittle(void) { unsigned i = 1; return *((char *)&i); } int main(int argc, char const *argv[])
新しくプログラミング言語を始めると気になってくるのが変数のスコープです。 どこからどこまでが有効なのか知っていて損をすることはまずありません。
Pythonは文字列の掛け算ができることは以前から知っていたのですが、つい前日衝撃的な文法に遭遇した時の話です。 str*int(文字列×整数
GitHub https://github.com/ChanTsune/django-boost django-boost: version 1.0 インストール pip install django-boost pipを用いてインストールするかまたは、 git clone https://github.com/ChanTsune/Django-Boost.git python setup.py install GitHubから直接クローンしてもインストール出来ます。 アプ
OCamlでは演算子をカスタマイズできます。 そんなOCamlでの独自演算子(利用者定義演算子)の定義の方法です。 定義する 特に難しいことはあり
Pythonでクラスの継承関係を確認する方法のメモ。 Pythonでクラスの継承関係を確認する方法は大きく分けると二つくらいになると思います。
Pythonのライブラリをリリースしたのでその時の手順を簡単にまとめてみました。 パッケージの公開手順に焦点を当てたいので、今回はパッケージの
三項を利用した比較演算 pythonで以下の比較演算の結果はどうなると思いますか? a = 12 b = 12.5 c = True a > b == c これは多くの皆さんの予想通りの結